【Vマドロン】パーカーポイント100点を獲得したウルトラブティックワイナリー

Vマドロンとは?

Vマドロンの歴史は、1883年にドイツ移民のアウグスト・ハーシュがワイン造りのためにナパのセント・ヘレナに畑を購入したことに始まります。しかし、さまざまな歴史に翻弄されたこの場所。ブドウ畑はワイナリーはゴースト化し、見る影も無くなってしまいました。

そんな時、ワインに情熱を注ぐたクリス・ティリーと妻であるポーリーンが参入。夫妻によってブドウ畑とワイナリーは復興を遂げます。

「Vマドロン」の創業です。

ブティックワイナリーとして人気を博してきたVマドロンですが、16年後の2017年1月に夫妻は引退してしまいます。
この場所を放置するわけにはいかないと天才醸造家ジャン・ホフリガー氏を含む4人の共同オーナーがVマドロン・ヴィンヤードを購入。

新生「Vマドロン」が誕生します。

ワインメーカーのジャン・ホフリガーが訪れてからは国際的に評価されるようになり、「ザ・ディベート」ではパーカーポイント100点を獲得するなど何かと話題に。

今や「ウルトラブティックワイナリー」と呼ばれる、カリフォルニアでも有数のワイナリーに成長を遂げている注目せざるを得ないワイナリーへと成長を遂げたのです。

vmadrone

誰もが口にできるワインではない

今、誰もが世界中のワインを気軽に手に入れることができる時代。とくに日本では手に入らないワインはないと言われるほどです。しかし、Vマドロンはアメリカ国内でも手軽に手に入るようなワインではなかったという歴史があります。

なぜなら、「Vマドロン」は元々米国内の限られたトップクラスのレストランと、さらに限られた人数の愛好家で構成されるワインクラブ会員しか口にできなかったのです。最高峰のワインを造ることを目的に設立されたワイナリーであり、生産量はごくわずか。本当に一握りの人間しか手に入れることができなかったというのですから驚きでしょう。

しかし、2012年。日本が米国外世界初の輸出先として選ばれます。

Vマドロンを今、日本で自由に味わえることは奇跡に近いと考えてもいいでしょう。もちろん、現在でも生産量はごくわずかに抑えられており品質重視のワイン造りであることは変わりありません。

樹齢80~100年を超える古木から生まれる最高品質のブドウを主体に、最新設備の中で生み出される極上のワインをぜひ1度お楽しみください。

vmadrone03

シャルドネ

ブルゴーニュ品種がもっとも素晴らしい品質に育つ場所として知られる、ロス・カーネロス産のシャルドネを使用した白ワイン。さらに同産地の単一畑から収穫されたシャルドネを利用していることで、テロワールの個性が最大限表現された極上の1本となっています。南国らしい香りに樽由来のヴァニラやバター、酸味のバランスなど全てが完璧なバランス。一口飲めば感動を呼び起こす芸術的な1本です。

プティ・シラー

平均樹齢65年から75年を超える古樹がいまだ残る、セント・ヘレナ産のプティ・シラーから生まれた赤ワイン。プティ・シラーの特徴を最大限いかした栽培法で育てられた、贅沢極まりない1本です。濃い果実の香りに奥ゆかしいスパイスの風味、信じられないほどまろやかな口当たりと柔らかなタンニン。一度飲んだら忘れることのできない、Vマドロンだからこそ生み出せるプティ・シラーでしょう。

カベルネ・ソーヴィニョン

セント・ヘレナの自社畑で栽培されたカベルネ・ソーヴィニヨンを利用した赤ワイン。僅か1.4haの土地から平均600ケースしか生産されていないという、幻といっても大げさではない希少なワインとなっています。条件が異なる3つの区画から収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンをバランスよくブレンド。充実したベリー系の香りやシルクのような口当たり、酸とタンニンのバランスが恐ろしいほど完璧であり、言葉を失うような素晴らしい仕上がりです。「ナパのカベルネの方が、ボルドーより長く熟成するはずだ。」と語るジャン・ホフリガーの言葉を一口飲めば理解することができるでしょう。

カベルネ・ソーヴィニョンホースシュー・ヴィンヤード 淋派ラベル

Vマドロンを代表する、贅沢極まる赤ワイン。エステート・カベルネ・ソーヴィニョン。ファースト・ヴィンテージ出荷から10周年を記念してリリースされた1本で、シックな淋派ラベルが施されています。使用されているカベルネ・ソーヴィニヨンは、幸運をもたらすといわれる蹄鉄(ホースシュー)の形をした0.12 haの極小畑から収穫されたもの。カベルネ・ソーヴィニヨンの理想が全て注ぎ込まれているといっても過言ではない、感動必至の芸術品です。

-ブランド紹介

© 2020 TYC Wine Club